北豊島高等学校 通信制は、
生徒の皆さんの「未来への扉を開く」ために 機会あるごとに対話し、
共に考え、サポートしていくことを実行しています。
大正最後の年に当たる1926年に創立された北豊島学園は、
昭和・平成・令和と年号が変わろうと、現在もなお、
変わることなく生徒の成長を願って教育活動を行っています。
創立者の秋上ハル先生は、
「一人ひとりの生徒に無限の可能性がある」と信じて本校を創立しました。
本校通信制過程の大きな特色としては、年間を通じて個別面談や学習相談の他、
進路行事や体験イベントが準備されているため、単に高校卒業の資格を目指すだけでなく、
その先の自分に刺激を与える機会にたくさん出会うことができます。
東京都からもこのきめ細やかな指導が認められ、「授業料軽減助成金」を受けています。
人は、どうしても自分を他の人と比べたり、自分の苦手なことばかりを考えたりしがちです。
一方、人は誰しも他の人にはない「強み」も持っています。
本校はあなたの「強み」を発見し、伸ばすため惜しみなくサポートします。
そして、その時がきたら「未来への扉」を思いっきり力強く開いて、
眩しく輝く更なる未来の光を浴びましょう。
本校は、あなたの「未来」を拓く応援をします。